Eric Clapton
60年代終盤、クラプトンが恋をしたのは親友ジョージ・ハリスンの妻であった。
二人は互いの曲に協力し、クラプトンがドラッグと酒に溺れ、ドン底の時でさえジョージとだけは会った。
そんな親友の妻に恋をする、、、。
そんな思いから生まれたのが、
名曲「いとしのレイラ」。
77年、ジョージは離婚。
79年、クラプトンはその妻と結婚するが88年に離婚。
2001年、ジョージ・ハリスン他界。
その時、クラプトンは来日公演中で「いとしのレイラ」を演奏していた。
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